[229] Interval 2 Mori@管理人 2005/06/30 (Thu) 02:03 はて。こういうのはある意味楽屋裏なんですが。 あるキャラの表情バリエーションの一部。(滅虎といって、結構ずっと描いているキャラクターですね。)7月11日付け: 暑中お見舞いのイラストを公開致しました。メニューから 2005S-Greeting をご覧下さい。知人の方には後ほど個人的にお届けさせていただきますが、気が付いた場合は遠慮なくお受け取りください。何時もこちらに見に来てくださる方に愛をこめて。 追伸・仕上がらなかったら残暑にするつもりでしたが、結構間に合うものですね。 Tweet Share △
[228] 眠れる哀しみ Mori@管理人 2005/06/15 (Wed) 18:08 「昔々ある所に」、と炎の神はいった。 人間にものを語るには、この決り文句が肝心であるらしいからだ。「弓に触れた事もなかったが、己を石のやじりとみなす娘がいた。けして涙を流す事のないその娘は、とある国の王女だった。 「彼女がどうなったか、数多ある砂の如く、たかが国ひとつに過ぎないが、それが彼女の属するところで、焼き尽くされたときには? 「彼女は言い含められ、国を追われるにあたって身代わりを立てた。その見知らぬ人に己の衣を与え、宝石で飾った。自らは卑女に身をやつした。顔色も変えなかった。周りにはそれが当然だと思われた。 「そして彼女がどう扱われたか。逃げたが、捕らえられた。 もはや卑女にしか過ぎなかったゆえに、物として投げ与えられた。王女でなければ、それは彼女ではない。 「だがそれがなんだというのか。彼女にはどうでも良い事だった。母であった女は娘を石と見なした。王子ではなく、世継ぎにはなれなかったから。たまたま王と呼ばれていた娘の父は、娘を数多ある宝石の一つと見なした。ほうびとして与えるには手頃な石だと。初めから、彼女は物に過ぎなんだ。 「だれも彼女に、人であれとは求めなかった。 やがて時が彼女を削り、酷いやじりへと鍛えた。そして 「娘は自身をこそ、射抜いた。」癒しえぬほどに泣いているものが、その眼に涙を浮かべるとは限らない。***************************前にこちらで書き散らしておいた、「炎の花」の対となっています。「炎の花」は間違ってログを消してしまったようですが、書いた本人の記憶にしっかりと残っているので、文章練ってからまた出してもいいですね。ここに書く時は即興で打ち込んでいるので、文としては結構ぼろぼろなのです。近状-ひたすらに眠いです。 という時に限って眠るわけにはいかないのです。 そしたら、描いたものにも反映されました、とほほ。こちらを見にきてくださる方のメッセージに励まされつつ。 ありがとうございます。 Tweet Share △
あるキャラの表情バリエーションの一部。(滅虎といって、結構ずっと描いているキャラクターですね。)7月11日付け: 暑中お見舞いのイラストを公開致しました。メニューから 2005S-Greeting をご覧下さい。知人の方には後ほど個人的にお届けさせていただきますが、気が付いた場合は遠慮なくお受け取りください。何時もこちらに見に来てくださる方に愛をこめて。
追伸・仕上がらなかったら残暑にするつもりでしたが、結構間に合うものですね。