[243] 当世女 - La Pécheresse Mori@管理人 2006/04/10 (Mon) 19:30 ちょいとそこ行くお坊様 こないだのつけはいかがなさって?神さまがご存知なくっても 小鳥とあたしがだまっても あなたの心臓がさわがしい 冷たい汗はお拭きになって 苦い涙のぶんにお残しになって、ねえ?昔どなたかが信心ぶかかったころ 小娘の心を盗みました 取るに足らない心です そしてもちろん紐を通し 吊るしたあげくに 道端で落としてなくして忘れてしまわれた どこそこのメダイといっしょにところで今では小娘は女 心がぽっかり抜けていようといまいとも そんなことはおかまいなし 微笑って あなたの・・・をしぼりあげるというわけよ*******************************ようやっとやっていた事がいくつか終わったので。 随分間があいてしまいました。定期的に見にきてくださっている方には申し訳ないです。ところで、先日スタニフワフ・レム氏が亡くなられたそうですね。私にとっては色々な意味で世界を広げる文章を書かれる方でした。いまはただ黙祷。この間、本屋でレム氏の著作フェアが一応あったので、つらつら眺めていました。といってもフェアで見かけるものはうちにあるものがほとんどなので(それ以外は絶版状態ですからねえ・・・ここらで復刊を希望します。ヨンのシリーズとか)購入はなし。最近は一気に育てている草花類が咲いていて、かなり眼福です。バラはまだ蕾状態ですが、かなり大ぶりに育ちそうなので楽しみ。ひ弱なブルーヘブンですらかなり蕾はついていますから、一部は間引きしてバラ自体の負担を減らします。(蕾を育てるのにいる膨大なエネルギーの為に、蕾がつきすぎるとかえってぐったりしたりするんですね。それさえなければ自然にまかせるんですが。) Tweet Share △
[242] 蝸牛少女 - She-snail Mori@管理人 2006/03/06 (Mon) 04:56 オルテンシア、オルテンシア かたつむりむすめ 殻にこもっておおはしゃぎ くもりの空も 気にせずに むしろ雨つぶお気に召す?*********************************日記を上げてから間があいて21日になってしまいました。 いつも文章を書くのに間を空けるのは、のんびりやりたいからなのですが、今回は途中で時間が取れなくなってしまったせいです。お待たせしました。まず、展心さんから女の子バトンを受け取りましたので、そちらに回答を寄せたいと思います。 ■女の子を描く時に気をつけている事は? 眼差し。基本的に人を描く時には気を付けていることでもありますが、実際にその場にいるものとして描く。生き生きとさせるにはそれしかありませんから。結果として強い視線の少女というか、人物像になりやすいですね。■女の子を描く時ここが好きだ! 丸みを帯びた肩とか、胸は楽しいですね。 バリエーションがありますし。■理想の女の子像とは? 意外と実際に「女の子」であった時期よりも、年齢がいってからからかわいらしく見えることがありますね。田辺聖子の「魚は水に 女は家に」の主人公などいわゆるおばさんですが、すごくいい。自然にかわいいし、しっかりおばさんもやっているところがかえっていい感じ。少女というのは無理をしてなんぼ、というか。心の中に孤児の自分をかっているようなところがある。実際「女の子」と呼ばれる年齢の頃はつっぱっていて獰猛で、かえって少女らしさはない気がします。アジサイ(オルテンシア)が似合う少女というのはそうとう「女の子」していると思いますよ(笑)理想とは違いますが、面白い少女像としてはトウィラ(トム・リーミィ「トウィラ」/「サンディエゴ・ライトフット・スー」に収録)は面白いですね。中身が毒婦というか、年ふりた魔女。外見をあくどく利用すると言う。その感じが少女っぽいといえば少女っぽい。(「トウィラ」をちょっと読んでみたい方に。 http://www.scifi.com/scifiction/classics/classics_archive/reamy3/reamy31.html ) ■女の子を描く、今後の課題は? 瞬間のかわいらしさ、強さ、弱さみたいなものをうまく出していきたいですね。 うーん、こんなんで回答になりましたか? 特に誰かにバトンを回す事はしませんが、ちょっと興味がある方が「こんな回答になったよ」と続けてくださればうれしいですね。 *********************************最近息抜きに読み直していた本は、 板垣恭介・著/大月出版「明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか?」 早川いくを・著/バジリコ「へんないきもの」「またまたへんないきもの」 ジェームズ著/大村出版「ブラック・ジャコバン」 古川日出男・著/文藝春秋「ベルカ、吠えないのか?」などでした。見事にバラバラです。そういえばアニメの「蟲師」終了。気にいっていたのでまた続きがあれば見てみたいですね。原作はまだ続いていますし。 Tweet Share △
こないだのつけはいかがなさって?神さまがご存知なくっても
小鳥とあたしがだまっても
あなたの心臓がさわがしい
冷たい汗はお拭きになって
苦い涙のぶんにお残しになって、ねえ?昔どなたかが信心ぶかかったころ
小娘の心を盗みました 取るに足らない心です
そしてもちろん紐を通し 吊るしたあげくに
道端で落としてなくして忘れてしまわれた
どこそこのメダイといっしょにところで今では小娘は女
心がぽっかり抜けていようといまいとも
そんなことはおかまいなし
微笑って あなたの・・・をしぼりあげるというわけよ*******************************ようやっとやっていた事がいくつか終わったので。
随分間があいてしまいました。定期的に見にきてくださっている方には申し訳ないです。ところで、先日スタニフワフ・レム氏が亡くなられたそうですね。私にとっては色々な意味で世界を広げる文章を書かれる方でした。いまはただ黙祷。この間、本屋でレム氏の著作フェアが一応あったので、つらつら眺めていました。といってもフェアで見かけるものはうちにあるものがほとんどなので(それ以外は絶版状態ですからねえ・・・ここらで復刊を希望します。ヨンのシリーズとか)購入はなし。最近は一気に育てている草花類が咲いていて、かなり眼福です。バラはまだ蕾状態ですが、かなり大ぶりに育ちそうなので楽しみ。ひ弱なブルーヘブンですらかなり蕾はついていますから、一部は間引きしてバラ自体の負担を減らします。(蕾を育てるのにいる膨大なエネルギーの為に、蕾がつきすぎるとかえってぐったりしたりするんですね。それさえなければ自然にまかせるんですが。)