[383] 防壁を破るもの - Vine, The Destroyer of Walls Mori@管理人 2009/04/12 (Sun) 05:13 ヴィネ - Vine, Vinea,ヴィネアとも。ソロモン72柱の魔神にして、地獄の伯爵である。王とされる場合もある。36の悪霊軍団を支配する。召喚されると獅子の姿で黒馬にまたがり、片手に毒蛇を握って現れる。命じられると弓と矢筒を持ち、鎖帷子をつけた男の姿になる。召喚者のために立派な要塞を建て、敵の城砦の石垣を崩す。嵐を起こして水面を荒れさせることも出来る。占術に詳しく、秘密を知り、魔女や魔法使いの正体を暴く。破滅、侮蔑と無礼、粉砕を司る。ヴィネの名であるが、ラテン語の'vinea'からとられていると思われる。ラテン語で”ブドウ酒” を vinum というが、ブドウの木は集合的に捉えると vinea という言い回しになる。ブドウの木の集まり、つまりブドウ畑の意である。Vinea mea electa (我が選びし葡萄の園)なる、キリスト教信者の朝課詩から作曲された曲が存在する。ユダヤの民をブドウに譬えて、「神がブドウ畑から石を取り除き、豊かに実るようにしたが、肝心のブドウからは苦い汁(不誠実)しかでず、救い主は殺されてしまった」という嘆きを謳うものである。また'vinea'は武器、特に古代に使われたある兵器を意味している。これは木の骨組みを持ち、獣皮で覆った移動式の小屋の形で、おもに壁越えに使われた。ヴィネは戦争の前触れを伝えるとも言われている。呼ばれている名からいっても、それは不思議な事ではないようだ。能力も姿も大きく戦争への関わりを感じさせる魔神である。+++++++++++++++++++++++++++++++++今回はソロモン72柱からヴィネです。またライオンです。ライオン多いです。どうしろと。とりあえず、ヴィネはこんなイメージで。今度は空中を舞うエイか妖精っぽくなりました。 このシリーズも残すところあと4柱。がんばります〜。 +++++++++++++++++++++++++++++++++ところで現在18日です。 今日、なんとなく母と話していたところ、鍵をなくしちゃたのよーと言い始めました。とりあえず、状況を聞いてみると外で失くしたわけではないらしいので、 「確実に屋内で見つかる。それもきっと意外なところから。だって探しても見つからないなら、きっと探すのを思いつかないところにあるんだよ。一晩寝て明日見つければ?」 といったことを、妙に自信満々な感じにいってこの話題は終わりました。 その後いきなり母から「見つかったんだよー!!!」と興奮気味に告げられました。 「で、どこにあったの?」 「靴のなかー!」 「はあ!?」 何でも、寝はじめてしばらくたったところ「くつ〜・・・」というお告げの声があったとかで、「そんなばかな〜はっはっは」と探してみたところ、本当にあったんだそうな。冬用の靴の中に。 「そういえば今日冬物の靴をしまったのよ、それでそこに落としていたのを気がつかなかったのね」 「無意識に気になってたんだろうかしらね〜」 「そうそう、いきなり頭の中に響いてね〜」 「しっかしお告げとは誰か来てるのかね、うちのおじいちゃんあたりとか。お盆でもないのにね〜あははははうふふ」 まあ、そんな話です。 Tweet Share △
[382] 夜の鳥 - Shax, The Night Stork Mori@管理人 2009/04/12 (Sun) 05:12 シャックス - Shax, Chax, Shan, Shass, Shaz, Scox,チャクス、シャズ、スコクスとも。ソロモン72柱の魔神にして、地獄の大いなる侯爵である。公爵とされる場合もある。30の悪霊軍団を支配する。召喚されると野鳩か、しゃがれた声でしゃべるコウノトリの姿で現れる。だが、いったん魔方陣に入ると、シャックスの声は美しいものに変化するとされる。召喚者のためにあらゆる国庫から金を盗みだし、1200年後にそれを返すとされる。また、隠された財宝の在処を知らせることが出来る。さらに、敵対するものの視力や聴覚を奪う。良い使い魔を与えることも出来る。シャックスは馬を盗み出すものとして知られ、基本的に召喚者の命ずる事に忠実である。ただし魔方陣の外では術者を欺くため、召喚の際にはその内側に呼び出さなければならない。重荷、抑圧、苦労と辛苦を司る。盗み出したものを持ち主に返してくれるのはいい。だがそれが1200年後では、返還を受けるのはおそらく当人ではなく、その子孫と思われる。コウノトリとはよく知られているところで「赤ん坊を運んでくる」という伝承を持つ鳥である。あえてこの鳥の姿を取るとは、シャックスはどことなく意味深な存在である。+++++++++++++++++++++++++++++++++今回はソロモン72柱からシャックスです。本当はノバトかコウノトリなんですが、自分の内心の解釈では「狐物語」のルナールが混じっているらしく、こんなイメージで。なにか魔神というより妖怪っぽいですね。 Tweet Share △
+++++++++++++++++++++++++++++++++ところで現在18日です。
今日、なんとなく母と話していたところ、鍵をなくしちゃたのよーと言い始めました。とりあえず、状況を聞いてみると外で失くしたわけではないらしいので、 「確実に屋内で見つかる。それもきっと意外なところから。だって探しても見つからないなら、きっと探すのを思いつかないところにあるんだよ。一晩寝て明日見つければ?」 といったことを、妙に自信満々な感じにいってこの話題は終わりました。 その後いきなり母から「見つかったんだよー!!!」と興奮気味に告げられました。 「で、どこにあったの?」
「靴のなかー!」
「はあ!?」 何でも、寝はじめてしばらくたったところ「くつ〜・・・」というお告げの声があったとかで、「そんなばかな〜はっはっは」と探してみたところ、本当にあったんだそうな。冬用の靴の中に。 「そういえば今日冬物の靴をしまったのよ、それでそこに落としていたのを気がつかなかったのね」
「無意識に気になってたんだろうかしらね〜」
「そうそう、いきなり頭の中に響いてね〜」
「しっかしお告げとは誰か来てるのかね、うちのおじいちゃんあたりとか。お盆でもないのにね〜あははははうふふ」 まあ、そんな話です。