[62] Phenix Calling[2] Mori@管理人 2002/12/20 (Fri) 07:37 文は後から。 流石に絵を入れると、同時に文章まで集中して書けるほど気力が持たない場合があるので・・・すみません。あとからこのカットにあわせて書きます。 *********************************Phenix Calling[2]********************************* ひとつの存在が虚空を見据え、たたずんでいる。 背高き彼は、眼前に燃え上がる真紅の空、 果ての一点を見据え微動だにしない。その者は、地獄帝国の魔将、フラウロスだった。この地獄帝国総ての力ある主たちを召集する、よって遠方にあり無為をかこつかの堕天使、名も力もありながら帝国そのものを黙殺するにいたっているフェニックスをも呼びつける旨、その遣いたれと皇帝から拝命し、かの者の居城(もと)に向かっているのだ。20の軍団を率いるにいたっているフラウロスもまた、 これから向かう先に住まう存在同様、地獄においてさえ異端といえないこともない存在だった。 **************** かつてフラウロスは、自らの意思でこの地の底に降り立った。 彼は、他の堕天使たちとは異なり、天使であった名残をいまだ強く残す。 生ける炎めいた、輝きをはらむ一対の白い翼。 己の内に秘めた力を体現するがごとく、惜しげもなく流れ下る金髪。 この奈落において時には違和感を感じさせるほど、造作もひどく整っている。 それでいて、天上に住まうかつての同輩たちとは些細な点でも一線を駕し、 これ以上はないほど「悪魔」と、その醜さの体現者でもある。****************続(注・あくまで草稿というか、メモなので、変にきちきちした仕上がりを期待されても困るし、むしろ好きにやりたいようにやります。)しかしこの文、結構笑えますな。…漫才? Tweet Share △
[61] 天使のような Mori@管理人 2002/12/08 (Sun) 01:54 天使少女、ちょっぴり描きなおしたバージョン。報告-AJIA'N第五回絵板でコンテストで3位+管理者賞というのをいただきました。下に入っている「幻冬」というやつです。板コンも最近は増えてきて、それだけツールとして旬なんだな〜と思うことしきり。使い込めば意外と多機能ですが、けして多機能すぎるということはないので、即興的なセンスで遊べるところが板のいいところだと思うんですよねvひとつのテーマでたくさんの人のバリエーションが見れるので、個人的に気軽に参加しやすい板コンは好きです。日記絵に使えますしね(笑)あと、またキリ番とりました。初めて遊びに言ったサイトで(爆死 ・・・今年3回目の「始めていったサイトでキリ番」です。あ、4回目かも。うーん・・・昔狙ってたときはキリ番ってぜんぜん取れなかったものですが。キリ番を取ろうという欲がなくなったころにバンバンとってるような(注・キリ番取れるの自体は歓迎です。それを狙ってないだけで。)・・・不思議です。 Tweet Share △
流石に絵を入れると、同時に文章まで集中して書けるほど気力が持たない場合があるので・・・すみません。あとからこのカットにあわせて書きます。
*********************************Phenix Calling[2]*********************************
ひとつの存在が虚空を見据え、たたずんでいる。
背高き彼は、眼前に燃え上がる真紅の空、
果ての一点を見据え微動だにしない。その者は、地獄帝国の魔将、フラウロスだった。この地獄帝国総ての力ある主たちを召集する、よって遠方にあり無為をかこつかの堕天使、名も力もありながら帝国そのものを黙殺するにいたっているフェニックスをも呼びつける旨、その遣いたれと皇帝から拝命し、かの者の居城(もと)に向かっているのだ。20の軍団を率いるにいたっているフラウロスもまた、
これから向かう先に住まう存在同様、地獄においてさえ異端といえないこともない存在だった。
****************
かつてフラウロスは、自らの意思でこの地の底に降り立った。
彼は、他の堕天使たちとは異なり、天使であった名残をいまだ強く残す。
生ける炎めいた、輝きをはらむ一対の白い翼。
己の内に秘めた力を体現するがごとく、惜しげもなく流れ下る金髪。
この奈落において時には違和感を感じさせるほど、造作もひどく整っている。
それでいて、天上に住まうかつての同輩たちとは些細な点でも一線を駕し、
これ以上はないほど「悪魔」と、その醜さの体現者でもある。****************続(注・あくまで草稿というか、メモなので、変にきちきちした仕上がりを期待されても困るし、むしろ好きにやりたいようにやります。)しかしこの文、結構笑えますな。…漫才?